生しょうゆ薫る焼きおにぎり
<材料>
- ごはん 適量
- 鰹節 お好み
- 再仕込生醤油 数滴と仕上げ用にお好みの量
—————— 作り方 —————
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<材料>
—————— 作り方 —————
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<材料> 1人分
[ 基本の材料 ]
[ トッピング例 ]
(写真は大葉とミョウガを使用)
—————- 作り方 —————
(1) 丼に米を入れる
丼に温かい米をつぎ、醤油を混ぜる
※ 仕上げに醤油をかけることが多いけれど、事前に混ぜておくことで醤油のかけすぎを防ぐことができ、ご飯の温かさで醤油の香りを立たせることができます。さらに食べ始べから食べ終わりまでムラなく醤油味を楽しむことができ、釜揚げしらすの艶やかな白さも活かすことができます。
(2) 盛り付ける
釜揚げしらすをのせる。黄身と白身を分け、丼の中央に卵黄をのせる。好みでトッピングをのせる。
—————- ポイント —————
火を使わず、すぐに完成するお手軽料理。暑い夏も料理が楽ですし、お子様でも作ることができます。最後にお茶をかけてお茶漬けにしても美味しいですよ。なお、しらすは骨ごと丸ごと食べることができるうえに、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富なので、カルシウムを摂取するにはうってつけ。そして、お刺身を載せる海鮮丼と違い、しらすには塩分が含まれているので、減塩醤油がぴったりですよ。
<材料> 4人分
A, 下茹で
B, 味付け
—————作り方——————
(1) 材料を揃える
イワシの頭と内臓を取って流水で洗い流し、キッチンペーパーで水分を拭き取る。生姜は1mmほどにスライスに、梅干しは手で種を取り出して果肉を大きくちぎり分ける。
(2) 下茹でをする
鍋に水と酢を入れて火にかける。温かくなったらイワシを入れ、弱火で10分ほど煮てざるにあげる。酢を加えて下茹ですることで骨が柔らかくなり、良い香りに仕上がる。
(3) 調味する
鍋に酒、水、みりん、そして「金笛 減塩醤油」を入れて火にかける。温かくなったらイワシと生姜、梅干しを入れ、落し蓋をして弱火で30分ほど煮る。
——————ポイント——————-
ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)、カルシウムやビタミンDなど栄養価が高いイワシ。さらに小さめのイワシを煮込むと骨ごと食べられるのでカルシウム量がアップ!酢や梅、生姜のおかげでより香りよく、さっぱりと仕上がるので蒸し暑い日でも箸が進みます。
「金笛減塩醤油」は酸味や辛味のツンとした印象を和らげてくれるので、レシピの分量よりも梅干しや生姜の量を増やしても、香りよく、落ち着きのある深い味わいになります。コハク酸が、疲労を回復してくれますよ。
★醤油ジュレ 冷たいお料理にも!!
【材料】
・醤油 小さじ2
・粉ゼラチン 2g
・みりん 小さじ1
・水 120㏄
【作り方】
①みりんと水を合わせてひと煮立ちさせる。
②ゼラチンをボウルに入れ、①を少しくわえて混ぜる。溶けたら全て加えてゼラチンを溶かす。
③醤油を加え、バット等に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
固まったらフォーク等で崩し、お好みの料理にのせる。
冷奴や冷やしトマトにも◎いつもよりおしゃれなひとさらに!
鮭のエスカベッシュ(2人前)
【材料】
・生鮭 2切れ(小骨を抜いて、醤油を少々ふる。10分ほどおいて、水分を拭き取る)
・玉ねぎ 1個・・縦に薄くスライスする
・人参 4センチ・・縦に千切り
・ピーマン 1個・・縦に千切り
A
▶赤唐辛子 適量・・種を取って輪切りにする
▶白ワインビネガー 大さじ1.5
▶みりん 大さじ1.5
▶再仕込生醤油 大さじ1.5
▶砂糖 大さじ3
・レモン汁 50㏄(約1個分)
・薄力粉 少々
・油 適量
【作り方】
①下味をつけた生鮭をひと口大にそぎ切りする。
②Aの材料をまぜてひと煮立ちさせ、レモン汁を加える。
③野菜類をボウルにいれ、②を加えて和える。
④①に薄力粉をまぶして、多めの油で揚げ焼きにする。
⑤④を③のボウルに入れて、ざっくり混ぜて冷蔵庫で冷やす。
★野菜がしんなりして味がなじんだら食べ頃。
ジュレをのせてミントなどを添えるとおもてなしにも使える一品に!いろいろな野菜を添えてもいいですね。