TRADITION & INNOVATION川越藩の穀倉地帯として栄えた自然豊かな川島で、伝統的な醸造方法を守り続けて230年余り。
「金笛しょうゆ」は、杉桶で1〜2年かけてじっくりと熟成した深い味わいの醤油です。
2019年に川島町本社に醤油を楽しむテーマパーク「金笛しょうゆパーク」も開業し、
食文化を未来へ繋ぐ担い手として挑戦を続けています。
2025.11.13
2025.11.11
2025.11.06
2025.11.05

初代・市左衛門は、江戸時代の後期・寛政元(1789)年に、水が豊かでのどかな田園風景が広がる「川島町」で、醤油づくりを始め、今年で創業235年を迎えます。

昔ながらの伝統的な醸造方法を守り続け、厳選された丸大豆、小麦、天日塩のみを原料とし、大きな杉の桶でゆっくりと発酵熟成させて醤油をつくりあげます。
寛政元年(1789年)より
守り続ける伝統の味と技
川越藩の穀倉地帯として栄えた自然豊かな川島で、伝統的な醸造方法を守り続けて230年余り。
「金笛しょうゆ」は、杉桶で1~2年かけてじっくりと熟成した深い味わいの醤油です。
本社川島にある「金笛しょうゆパーク(しょうゆ蔵のレストラン&ショップ)」や、
川越にあるショップと食事処「うんとん処 春夏秋冬」、川越バウムLab.でみなさまのお越しをお待ちしております。
金笛本店(金笛しょうゆパーク)
金笛川越店